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アドフォクス製イノーラルマイク・イヤホン 製品説明

製品の経緯
アドフォクス鰍ヘ 1993年 パスカルの法則を応用した、パスカルドライブ方式
(日本特許3,479,917号)小型
高品位スピーカ「fortissimo」を開発、販売する
など音響技術関連の
研究を続けてきました。その技術を生かし、1999年 特殊
音響回路(ニートプロセッサ、日本特許37,31,17号)を採用した自然な音の補聴
器NPシリーズ
を販売してきました。


バイノーラルマイク・イヤホン「BME200」は、音響機器開発で培った技術と、
補聴器開発で得たノウハウを生かし、耳に装着して簡単にバイノーラル録音を
可能にするマイクロホンとして開発したものです。

背景
一人一人が自由に楽しむパーソナルオーディオ機器の普及により、音楽を聴
く装置としてヘッドホン(イヤホン)が用いられることが多くなってきました。

そのため電気店で販売されているヘッドホン(イヤホン)の種類も非常に多く
なっており、低価格化に伴って一人で複数個の所持も珍しくありません。
 しかし、ほとんどの音楽ソースがスピーカでの聴取を前提に制作されていて、
ヘッドホン(イヤホン)での聴取には適していません。
ヘッドホン(イヤホン)で聴くと音が頭の中から聞こえてきて非常に不自然です。
 ヘッドホン(イヤホン)で聴取した場合に臨場感あふれる録音ができる方法に
バイノーラル録音方式がありますが普及していません。
 理由の一つとして録音に使用するマイクロホン(ダミーヘッド)がほとんどなく、
あっても非常に高価であることがあげられます。
 こうした状態を破り、誰でも簡単にバイノーラル録音ができ、そのすばらしさを
実感して頂きたいと本商品を開発しました。

(注)
バイノーラル録音とは、人間の耳の位置にマイクロホンを付けた装置(ダミーヘッド)により録音することにより、
耳介による指向性、左右の耳で検出する音の時間差とレベル差、頭部による音の回折、肩による反射等によ
り自然な音声が録音できる方法です。

主な特
 1.長時間使用する補聴器に使用するために開発されたイヤホン・マイクロホ
   ンを基にした、耳に優しくフィットするかたちにデザインしています。
 2.微妙な音も収録するために開発された高感度、広帯域のマイクロホンユ
   ニットを使用しています。

 3.小さなパワーで十分な迫力の高感度イヤホンユニットを使用しています。
 4.内部はイヤホンの音がマイクロホンに漏れにくくするために、複数の空間を
   持つ構造としています。



バイノーラルマイク・イヤホンBME-200を使用すると


イヤホンを装着すると、同時にマイクロホンが耳の音の入り口に位置することに
なり、この状態で録音すると、バイノーラル録音をすることができ、もちろんイヤ
ホンで録音中の音を聞く(モニタする)こともできます。
 現在販売されている録音機能を持つMDレコーダ、ICレコーダ、パソコンに接
続すれば、直ぐにこのバイノーラル録音が始められます。
 また、ビデオカメラの外部マイク入力に接続すれば、カメラマンが聴いたままの
臨場感あふれる音声が収録できます。
 但し、マイク入力は「プラグインパワー」仕様であることが必要です。

主に次のようなシーンで活躍します
A.音楽
    音楽だけではなく、拍手、ざわめき等会場の雰囲気をリアルに再現します。

コンサート、リサイタル、合唱等の発表会で活躍します。

B.風景・環境音
    ビデオカメラと一緒にお使い下さい。運動会の声援、海外旅行の街角の
  音、映像だけでは表せない思い出がよみがえります。
  鳥の鳴き声、川のせせらぎ、砂浜に打ち寄せる波の音、もちろん、音だけ
  でも十分楽しめます。

    付属のウィンドスクリーンが威力を発揮します。

C.会話
 
  発言者の位置が明瞭となるため、後で聞いてもインタビュー相手が目の前
   にいます。会議、座談会の録音、講演会等の音声、テープ起こしに最適で
   す。マイクを置く場所がいらないので、声とメモを同時にとりながらのインタ
   ビューもできます。


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